百年泥 発売日&あらすじは?インドを舞台に繰り広げられる「追体験」はどこまで人々を魅了できるか。

2018年1月16日に芥川賞の受賞作品が発表され、そのうちの一つが『百年泥』という事が発表されました。読み方は「ひゃくねんどろ」と読むようです。単行本の発売日やあらすじなどを現時点で分かっている情報をまとめてみました。著者の石井遊佳さんについてもプロフィール等をまとめてみました。


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百年泥 発売日&あらすじは?

今回芥川賞を受賞した『百年泥』ですが、同時受賞となった若竹千佐子さんの『おらおらでひとりいぐも』という作品とともに、発表直後にAmazonから在庫が無くなるような状態となりました。当然、書店にも並んでいることでしょうが、しばらくは書店の実店舗でもランキングの上位に食い込む事は間違いないと思います。

今回の『百年泥』の単行本の発売日に関してですが、2018年1月24日に決定しているようです。

この日以降もおそらく、しばらく人気は続くかと思いますので、小説好きの方は要チェックですね。

今回の『百年泥』のあらすじに関しては、あまり実際にはストーリーの情報が少ないのですが、出版社である新潮社の紹介によると、

「百年泥」は自分の意思に反してインド・チェンナイで日本語教師をすることになった女性が、現地で百年に一度という大洪水に見舞われ、川の濁流に押し流され堆積した泥から現れた品々にまつわる出来事を追体験するという内容です。
主人公は元夫から借りた金を返すため、日本語教師の仕事を紹介されチェンナイに移り住みます

舞台がインド、そして主人公が日本語教師の女性という設定であらすじが進んでいくようです。インドを舞台とした場合、様々な歴史的な背景、宗教的な背景などを多彩に描くことが出来るので、映画などもインドを舞台にしたものは、色んな角度からのストーリー展開をしやすいという側面がありますね。

『百年泥』の読み方は、(ひゃくねんどろ)と読むようです。

大洪水をきっかけとしてその泥から出てくる様々なものが、ストーリーの骨格をつくっていいくものと思います。ぜひ単行本が発売されたら読んでみたい作品ですね。


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インドを舞台とした作品の特徴

インドを舞台とした作品は、それが映画であったり、小説であったりということに関わらず、「幻想的」「魅惑的」という感じの印象をもっています。あくまでも個人的な印象ではありますが、、

やはり、歴史的に語れる部分が多いですし、宗教的なものに関しても日本と違って、多宗教では無い為、それだけより内容の濃い表現が出来ると思っています。

今回の『百年泥』という作品に関しては、その「インド色」がどれくらいの密度で語られているものなのかが気になる所です。なんせ、百人に一度の大洪水を経験した上で語られる物語なわけですから、きっと歴史好きの方には好きなテイストで会って欲しいなぁと思います。

それとも、やはり小説の醍醐味である「登場人物の描写」が非常に繊細で、文章から溢れだすその情景が素晴らしいのか?

どちらのタイプの小説なのでしょうか。とても気になる所です。


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