中田敦彦 松本人志の批判内容はやらせ?一気に決着がつき、消される事は回避!


オリラジ中田敦彦の松本人志批判が完全収束しつつあります。批判内容があまりにも対大御所としてはいき過ぎているという事で注目を集めていました。その批判も決着に向かっており、中田敦彦が消される事も一旦は無くなったと言えると思います。大御所に噛み付く度胸はさすがですが、さすがのあっちゃんも今回ばかりは降参のようです。一連の中田敦彦の松本人志批判ですが、その内容と経緯をまとめてみましょう。

 


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中田敦彦 松本人志への批判内容と経緯

 

中田敦彦による松本人志批判の発端は、脳科学者の茂木健一郎によるあるツイッターの発言でした。

 

2月25日にこんなツイートをしたのです。

 

トランプやバノンは無茶苦茶だが、SNLを始めとするレイトショーでコメディアンたちが徹底抗戦し、視聴者数もうなぎのぼりの様子に胸が熱くなる。一方、日本のお笑い芸人たちは、上下関係や空気を読んだ笑いに終止し、権力者に批評の目を向けた笑いは皆無。後者が支配する地上波テレビはオワコン」

 

このツイートに対してすぐさま反応したのは松本人志で、3月19日の放送の『ワイドナショー』で、

 

「(茂木さんには)笑いのセンスがまったくないから、この人に言われても刺さらない」

 

とコメントをしたのでした。

 

この時点ではまだ、茂木健一郎vs松本人志の構図だったのですが、その後、翌週に当事者の茂木健一郎が出演したのです。人気番組『ワイドナショー』は、メインコメンテーター松本人志が、世の中の時流にのった話題をぶったぎる事で人気の番組ですが、例えば不倫疑惑のある人物をゲストに読んだり、バッシングを食らっている芸能人をゲストに呼んだりと、だいぶアグレッシブな番組構成なのです。

 

 

その番組に、この騒動の当事者である茂木健一郎が出演したのです。その番組内で、茂木健一郎はこのように謝罪しています。

 

「お笑いが本当に好き。エールのつもりで言ったのですが、誤解を招いてしまい、すみません」

 

というコメントを直接本人の目の前で発言したのです。

 

私はこの時点で「うわ!公開処刑!」と思ったのですが、この一連の流れに反応したのが中田敦彦でした。

 

中田敦彦は4月15日に自身のブログでこう書いています。

 

「茂木さん負けるな!と思っていたところ、大御所の番組に出演して大御所に面白くないと言われ公開処刑をされてしまいました。大御所にセンスがないとか価値を決められてしょげ返っている様子こそが茂木さんの意見通りだったのに。茂木さんの指摘、当たってたのに。なんで『ほら、これですよ』と言えなかったのだろう。まあ、あの場では言えないか。怖いですもんね」

 

これが完全に松本人志批判と捉えられ、中田敦彦vs松本人志の構図に変わったのです。よしもと興業の先輩・後輩、しかも松本はお笑い界でも”大御所”の存在です。その先輩をこういった形で批判し、炎上までにそう時間は掛かりませんでした。

 

その後も中田は批判の勢いを止める事なく、怒涛の攻撃を仕掛けていきます。

 

所属事務所の吉本興業のマネージャー、役員、社長までもが「謝罪勧告」をして中田を止めようとしたが、聞く耳を持たなかったようですね。この事がきっかけで、「中田は吉本から退社独立する」と噂されたほどです。

 

 


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中田敦彦 なぜこんなに噛み付くのか?

 

中田敦彦はオリエンタルラジオの『武勇伝』ネタで人気を博しました。

 

その後、ブレイクしTV、ラジオでのレギュラー番組がガンガン増えていきました。このままお笑い界を引っ張っていく存在になるのではと評価されていましたが、なかなか新しい境地を見いだせず人気は失速。なかなかうだつの上がらない時期が続きました。

 

しかしながら、コンビとしてではなく各々が単品でキャラを立てる事に成功し、中田敦彦は「慶応卒のインテリ芸人」、相方の藤森は「チャラ男一筋」という個性を活かし、消えることはありませんでした。それどころか中田敦彦は、レギュラー出演している番組『ビビット』で、あえて敵をつくるかのような辛口な物言いで人気を上昇中でした。

 

その中でのこの騒動。なぜこのタイミングで大御所に噛み付く必要があったのか?それは、

 

キャラをはっきり確率させたかった

 

に尽きると思います。

 

このまま「インテリ芸人」と「辛口芸人」の間でうろつくよりも、はっきり自分のポジションを確率させた方が、メディアは取り上げてくれる。そうおもったのでしょう。しかも自らその行動をとったとしても、TV局側はクイズ番組があれば「インテリ芸人」として読んでくれるでしょう。それは新たなスターが出て来ていないからですね。

 

確かに、周囲の流れをうまく読んで、「掴んで」きたのが中田敦彦の真価でしたね。

 

 


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中田敦彦 消される前に騒動収束へ

 

中田敦彦による松本人志批判の内容はこういった感じなのですが、この騒動が一気に収束に向かった理由は三つあります。

 

 

①吉本興業からの最終勧告

 

これは引き続き説得にあたっていた吉本興業幹部の力になります。いま現時点で吉本興業を去るよりも、残ってこのポジションを維持した方が”得”だと判断したのでしょう。

 

②嫁の助言

 

中田敦彦は仕事に関する相談を真っ先に嫁の福田萌に相談し、助言を求めているようなんです。その助言の中には、「子供の教育」に関する内容が含まれていたとしています。

 

要するに、このままの発信を続けると子供のいじめ問題が勃発する可能性があるからです。確かにこれは切実な問題です。

 

③TV、ラジオ各局の反応

 

これは前々から言われていた事ですが、中田の各局スタッフからの反応はあまり良くありません。企画自体にケチをつけたり、「これじゃ出来ない!」と言い放ち、収録直前で台本の訂正を求めたりという事が多く発生していたという事なのです。

 

結局のところ、嫌われていた可能性があったという事です。

 

今後の活動も考えると、これはあまり良いことではありません。

 

上記の3つの理由により、一気に収束する形となりました。ですが、このまま吉本興業に残り続ける場合、松本人志との確執はどこかで拭わなければいけません。必至です。

 

 

さいごに

 

これは個人的な意見ですが、こんな事でいちいち騒ぐから「新たなお笑い界の大スター」が生まれないのだと思います。お笑いの世界なんて弱肉強食の世界なのですから、どんどん言ってやったらいいと思います。お笑いの世界、どこまでBIG3や第3世代に頼るのでしょうか?

 

根本的なお笑いの構造を考え直した方が、結果として視聴者には面白いコンテンツが提供されると思っています。

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