ハロウィンの飲み物の定番って何 レシピと盛り上がるアイデアも教えて

 

 

 

今やクリスマスに匹敵する程の大人気イベントとなったハロウィン。

 

ハロウィンと言えば仮装やカボチャを使った料理が思い浮かびますが、実はハロウィンには定番の飲み物があるんです。

 

今回はそのハロウィン定番の飲み物をレシピとともにご紹介いたします。

 

 

 

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ハロウィンの飲み物の定番ってあるの?

 

 

ハロウィン定番の飲み物ですが、「アップルサイダー」という飲み物です。

 

アメリカでは9月になると、スーパーマーケットでたくさん見られるようになります。

 

ハロウィンや感謝祭、クリスマスの食卓にはかかせない飲み物です。

 

リンゴジュースとの違いは、無加糖・ノンアルコール飲料「濾過(ろか)しない」こと、「砂糖を加えない」こと、そして「低温殺菌しないこと」が挙げられます。

 

低温殺菌をしないために酵母が生きたままなので、時間が経つと発酵します。

 

とてもフレッシュな飲み物なので、保存期間も短く制限されています。

 

ですが現在では、アメリカやカナダで販売されているアップルサイダーはジュースバーや路上直売所などを除き熱による低温殺菌、紫外線による殺菌がなされています。

 

というのも、低温殺菌しないアップルサイダーからO157が検出され規制がかけられているためです。

 

路上販売などで低温殺菌していないサイダーは、先ほど申し上げたように酵母が生きています。

 

冷蔵していても、サイダーは1週間で炭酸ガスが発生し、やがて発酵により糖分がアルコールになりハードサイダーと呼ばれるようになります。

 

この発酵を使用したものはハードサイダーと呼ばれます。ピリッとするくらい発酵が強いです。

 

そして、アップルサイダーの発酵をさらに進めてお酢にしたものは「アップルサイダー・ビネガー」と呼ばれます。いわゆるリンゴ酢ですね。

 

冬になりますと、アップルサイダーを温めてホットアップルサイダーとして飲む習慣もあります。

 

名前のとおり、アップルサイダーを温めてさらにスパイスを加えた飲み物のことで、飲めば身体がじんわりと温まる寒い季節には欠かせない飲み物です。

 

冬になると、野外イベントなどでは果物農家が造ったものを配られていたりもします。

 

日本の甘酒を配る習慣と似ていますね。

 

 

 

ハロウィンの飲み物のレシピが知りたい!

 

 

では、アップルサイダー、そしてホットアップルサイダーのレシピはどのようなものなのでしょうか。

 

まずはアップルサイダーのレシピを見ていきましょう。

 

用意するものはリンゴのみです。だいたい10個あれば1リットルできます。

 

まずリンゴをよく洗い、皮つきのまますりおろしてからガーゼで絞ります。

 

つぎにすりおろしたリンゴを熱湯消毒したフタ付き容器に入れ、10日以内に飲みきる。

 

美味しくなるポイントは、リンゴをジューサーでジュースにするよりすりおろしてガーゼで絞ることです。

 

ぬか床を素手混ぜるのと同じ原理です。

 

私達が持っている皮膚の常在菌がリンゴに移行し、味も美味しくなります。

 

次にホットアップルサイダーのレシピを見ていきましょう。

 

用意するものは、アップルサイダー1リットル、シナモンスティック2本、
オールスパイス4粒、クローブ4粒、レモンの皮1個分、オレンジの皮1個分です。

 

まずはシナモンスティック、クローブ、オールスパイス、を油気の無いフライパンに入れて強めの中火にかけ、30秒~1分程乾煎りします。香りが立ち上がれば大丈夫です。

 

鍋に先ほど乾煎りしたスパイス、オレンジの皮、レモンの皮、アップルサイダーを入れ、強めの中火で沸騰直前まで温めます。

 

この時沸騰させると香りが飛んでしまいますので、沸騰させないように注意しましょう。

 

沸騰直前まで温めたら火をトロ火にし、蓋をして30分~90分煮込みます。

 

でんぷん質等のアクが固まって浮いて来るので、それをすくってスパイスを取り除けば完成です。

 

冷蔵庫で最長1週間保存できます。

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ハロウィンの飲み物を出すとき雰囲気が盛り上がるアイデアを教えて!

 

せっかく作ったアップルサイダー、できればホームパーティー等で披露したいですよね。

 

そんな時に役立つアイデアをいくつかご紹介いたします。

 

日本には現在様々な品種のリンゴがあります。アップルサイダーは本来色々なリンゴを混ぜて作成されますが、ここはひとつ、アップルサイダーを作る際、様々な品種ごとにアップルサイダーを作り分けてみてはいかがでしょうか。

 

いくつかリンゴの種類を特徴とともに見ていきましょう。

 

「ふじ」は、甘味が強く酸味が少ないことが特徴で、果汁も豊富です。

 

「つがる」は甘味と酸味のバランスが良く、こちらも果汁が豊富です。

 

甘味が強く酸味は弱め、香りのいい青リンゴの「王林」、ニューヨーク生まれではありますが、「ジョナゴールド」は甘味と酸味のバランスが良く濃厚な味わいです。

 

このようにスーパーを見渡せば様々なリンゴが手に入ります。

 

アメリカ人の友人などを招くことがあれば、日本の品種を紹介しながら、アメリカでの伝統的な飲み物を楽しむ国際交流もできます。

 

パーティーも終盤になったら、お酒を入れてカクテルのようにして飲むのもオススメです。その場合、ダークラムやバーボンが合いますよ。

 

アップルサイダーを冷やし、スパークリングワインで飲むのもオススメです。

 

 

 

まとめ

 

アップルサイダーは日本人には馴染みが薄いですが、海外ではハロウィンシーズンの定番の飲み物です。

 

今回を機に、アップルサイダーで異国情緒を味わってみてはいかがでしょうか。

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