子供の体に蕁麻疹が夜できた時 病院に行った方が良い?対処法は?

 

季節の変わり目や、寒暖差が激しいときは、特に体調を崩しやすい時期です。

 

突然体がむず痒くなり、見てみると皮膚に赤みを帯びたぶつぶつがたくさんできている!これってもしかして蕁麻疹!?といった経験はありませんか?

 

特に免疫機能が十分に備わっていない子供は、肌も刺激を受けやすく、ちょっとしたことが原因で蕁麻疹になってしまうことがあります。

 

夜になり急に子供が蕁麻疹で苦しみ始めたら、どのように対処すればいいのでしょうか?

 

そこで、蕁麻疹が夜に出来た場合の対処法についてご紹介します!

 

 

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子供の体に蕁麻疹が夜に出来た場合はどうすれば良い?

 

蕁麻疹の原因は様々なことが考えられますが、体温や血行などの体のコンディションが大きく関係しています。

 

そのため体温が上昇する夕方から夜にかけてやお風呂上りなどに蕁麻疹を発症したり、症状がひどくなるケースが多いです。

 

ですので、夜に子供が蕁麻疹になっても焦らず、まずは緊急性があるものかどうかを判断しましょう!

 

 

蕁麻疹の主な原因がこちらです。

 

・食品、薬剤、植物などのアレルギー

 

・発汗、寒冷、温暖などの特定の環境や刺激によるもの

 

・ストレスなどの心理的なもの

 

・原因不明のもの

 

 

このように様々な要因が考えられるため、はっきりとした原因を特定できないことも少なくありません。

 

個人差はありますが、多くの場合は蕁麻疹が出て数時間で消え、再び症状が現れても1日以内に治まることがほとんどです。

 

そのため、夜に子供が蕁麻疹になったときには、まずはどういった症状なのかを確認して、様子を見てみましょう。

 

そこで、呼吸が苦しそうで、口の中や喉の奥にも症状が出ている場合には、緊急性があるため、速やかに病院を受診する必要があります。

 

 

蕁麻疹が夜に出来てしまった場合は病院に行った方が良い?診てもらえる?

 

特にアレルギー性蕁麻疹の場合は重篤化する恐れが高く、吐き気・嘔吐などの消化器系の異常や呼吸困難の症状が現れたら危険な状態にあると言えます。

 

アレルギーの原因は、食物、薬剤と様々ですが、自分の子供に思いつく原因がなくても、蕁麻疹の症状が出て呼吸が苦しそうな場合などは、安易に自分で判断せず、速やかに医療機関に相談してみましょう。

 

夜は夜間も診てくれる救急病院があります。

 

インターネットで調べるとそれぞれの地域に救急病院があるため、もしものときに備えて事前にリストアップしておくと安心ですね。

 

緊急性が高いか曖昧で、直接救急病院に行くのを躊躇ってしまうときには、まずは電話で相談してみてはいかがでしょうか?

 

詳しい症状を伝えることで、病院側から的確な指示やアドバイスをもらうことができます。

 

子供が苦しんでいると、焦ってしまい、中々冷静な判断をすることは難しいです。

 

そのようなときには、迷わず、勇気を出して医療機関に相談してみてくださいね。


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蕁麻疹が夜に出来てしまった場合の自宅での対処法は?

 

最後に、緊急性が低いため、翌朝に子供を病院に受診させようと考えている方に、自宅でできる対処法をご紹介します。

 

 

■締めつけない服装で、安静にする

 

スカートやズボンのウェスト部分など体を締めつける服装は皮膚が刺激を受けるため、蕁麻疹の症状を悪化させる場合があります。

 

そのため、ゆったりとした服装に着替えさせて、安静に横になっておくことが大切です。

 

入浴も体が温まり、痒さが増す原因になるため、控えた方がいいでしょう。

 

■患部を冷やす

 

蕁麻疹はかきむしることで、更に患部が広がり、症状が悪化します。

 

そこで、濡らしたタオルや、布で包んだ保冷剤で患部を冷やすことで、痒みを緩和させることができます。

 

但し、冷たい空気が原因でできる寒冷蕁麻疹の場合は例外ですので注意してください。

 

■軟膏を塗る

 

あまりに痒みがひどくて辛そうなときには、ご自宅にある市販の塗り薬を使う対処も考えられます。

 

ひどい蕁麻疹にはステロイドが含まれる軟膏が効果的ですが、症状が軽い場合は痒みや炎症に効く非ステロイドの軟膏がおすすめです。

 

皮膚が敏感になっているため、ステロイドなどの強い薬や刺激性のある軟膏は逆効果になることがあります。

 

使用上の注意事項をよく見てから使うようにしましょう。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

子供の症状をよく観察し、緊急性が高いときや症状が長引く場合には、速やかに医療機関に相談することで、早期的な改善が期待できます。

 

蕁麻疹は原因も対処もわかりにくいため、子供が苦しんでいるとすごく心配で不安になります。

 

でも、そのようなときこそ落ち着いて子供に接することが大切ですので、どんっと構えて冷静に対処しましょう!

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