お彼岸に喪中の墓参り 四十九日過ぎればOK 又はお供え物だけでも可?

結婚して間もない頃、母方の祖母が亡くなりました。

 

そこで迷ったのが、お彼岸の墓参り。

結婚して間もなかったので、しきたりや旦那の実家のやり方も分からない状態で、どうしたらいいのか本当に悩みました。

 

喪中なのに墓参りに行っていいのか、

 

自分の祖母の喪中で、旦那の実家の墓参りを断って嫌な気分にさせないか、

 

なんとなくイメージは四十九日が明けるまではやめた方がいいような気もするけど、本当のところは分からない…

 

私はその時、両親や周りの友人に聞いたり、義理の実家の様子を伺ったり、探り探りで乗り切ったものです。

 

そこで今回はそんな私と同じような経験で困っている人に、ヒントになるようなお話ができればと思います。

 

では、どうぞ。

 

 

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お彼岸前に祖母が他界 喪中の墓参りは行ってもいいの?それとも行くのは非常識?

 

結論から言うとお墓参りはしても大丈夫です。

 

自分の祖母が亡くなって、お墓参りに来るなんて、本当にウチの嫁は非常識??

 

なんて思われたらどうしよう、と思いますが、安心してください。

 

世間的にはオッケーです。

 

もちろん、喪中は避けた方がいいことがたくさんありますが、お墓参りは特に非常識ではありません。

 

おそらく神社の参拝と混同してしまって、ダメな気がしてしまうのだと思います。

 

ちなみに、神社は参拝したらダメですよ??

 

私も神社と一緒で、お墓参りもダメだと思っていました。

 

親に確認して、大丈夫だと言われて、親戚に聞いて、大丈夫だと言われて、それでも不安で…

 

最終的にはお寺にまで確認しましたよ。笑

 

やりすぎですね。

 

でも、きちんとお坊さんから、安心して来てください、と言っていただきました。

 

ただ、もしかしたら義理のご両親が、神社の参拝と混同して、ダメだと思っているかもしれません。

 

世間的に大丈夫でも、義理のご両親に非常識と思われては意味がありません。

 

世間的に大丈夫なのだから、何を言われても??と強行突破をしては、今後の関係に影響するので、気をつけてくださいね。

 

そこは出来れば旦那さん経由で確認してもらいましょう。

 

確認してもらえなければ、義理の兄弟でも親戚でも、誰でもいいので、できるだけ確認した方が安全だと思います。

 

場合によっては、四十九日を過ぎれば、という考え方をする方もいらっしゃるかもしれません。

 

義理のご両親がそういった考え方であれば、それに従うのがベストだと思います。

 

 

お彼岸に喪中 四十九日過ぎずにお墓参り行く時の注意点は?

 

もし、義理のご両親の意向が四十九日を過ぎてからの場合は、それに従う方がいいのですが、

 

特にそういうこだわりがない場合は、四十九日を過ぎずにお墓参りに行くことになります。

 

その場合、特に注意点はありませんが、四十九日前は、亡くなられた方はまだ仏になる途中の段階です。

 

お墓には、先にご先祖様がおり、ご先祖様の元にはまだ亡くなられた方はたどり着けていません。

 

まずはご先祖様の供養をして、後に亡くなられた方が行くことをご報告しておくことをオススメします。

 

亡くなられた方のことばかり優先してしまい、ご先祖様にきちんと挨拶できないということがないように、まずはご先祖様を優先して墓参りするようにしてくださいね。

 

また私の場合、たまたま家族が立て続けに病気にかかっていた時期でした。

 

心の拠り所としてもきちんとお墓参りはしておいてよかったと思います。

 

私としては、喪中や四十九日は関係なく、お墓参りは全く関係のない習慣として、きちんと心を込めて行ってほしいと思います。


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お彼岸に喪中の時はお供え物だけでで済ませていいの?

 

お彼岸に喪中の場合でも、先ほどもお伝えしました通り、すでに仏になられたご先祖様を優先して供養した方がいいと思いますので、きちんと普段通りお墓参りしてください。

 

お供え物だけなんて、以ての外ですよ!

 

別に悪気がなくても、お墓参りにお供えした物を、義理のご両親が見ている可能性もありますよね。

 

心を込めて、きちんとご先祖様を大切にしている気持ちを、目に見えるように物でも表現した方が、いいこともあると思いますよ。

 

私は、喪中期間のお彼岸でも、綺麗な仏花とお線香、大好きだったお酒に、大好きだったおはぎをお供えしました。

 

そして、帰るときにはきちんとお酒とおはぎは持ち帰って来ました。

 

ちなみにお供えしたものを持ち帰ってくるのもマナーですよ。

 

そして義理のお母さんからは、

 

「おばあちゃんで大変なときに、わざわざウチのおじいちゃんが好きだったお酒やおはぎまで用意してくれてありがとう」

 

と、お礼まで言っていただきました。

 

どんな状況でも、きちんとお墓参りはしてよかったと思いましたよ。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか。

 

お墓参りは、いつどんな時でも、ご先祖様を大切にして、感謝を伝える大切な習慣です。

 

今、私たちがここでこうして幸せに過ごしていられるのは、ご先祖様のお陰と思い、きちんとお墓参りはしてくださいね。

 

亡くなられた方も、近々ご先祖様のお仲間入りをして、お墓に入られますので、そうなったとき、またご先祖様と同じようにお墓参りで、きちんと供養しましょう。

 

いつまでも日本人の素敵な習慣は大切にしたいものですね。

 

では、ご参考まで。

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