お盆のお供えはいつから送る?のしの表書きは?その他作法は?

 

結婚して初めてのお盆。

 

自分の考えだけではなく、義理のご両親の考え方があるので、色々と気を遣って大変ですよね。

 

相談しても旦那さんは、他人事のように話しも聞いて来れないなんて、どこでも聞く話です。笑

 

しかも私は、結婚一年目から、旦那さんの仕事の都合で、義理のご両親の実家に顔を出せないという、冷や汗ものの体験をしました。

 

仕方のないことですが、今後の関係にも響いてきそうで、色々と心配して、対策を練ったものです。笑

 

そこで、同じ悩みを抱えている人のヒントになるように、私の体験談を交えながら、お盆に旦那さんの実家に帰れない時の対応の仕方をお伝えしたいと思います。

 

では、どうぞ。

 

スポンサーリンク

お盆のお供えはいつから送るのがマナー的に大丈夫?

 

お盆は、ご先祖様が年に一度、ご自宅に戻って家族と過ごすという大切な日です。

 

人としてご先祖様を大切にすることは、重要なことですし、お盆での振る舞い方で、義理のご両親との関係も変わってしまうほどの重大イベントだと思います。

 

そんな重大なイベントだったのですが、旦那さんの仕事で行けなくなってしまった私。

 

結婚した年に、5月に結婚して3ヶ月も経たずに、顔面蒼白になりました。

 

初めてのお盆は、きちんと義理のご両親に挨拶をしたかったのにー!

 

顔を出せば、その時にお供え物を持って行ったり、集まりのお手伝いをしたり、一緒にお墓参りに行ったりして、頭を悩ませることもないのですが、それが出来ません。

 

どうしたらいいか、と悩んだ挙句、両親にも相談して、お供え物をお盆の時期に合わせて送ることにしました。

 

でも、結婚して初めてのお盆は、皆さんはできるだけ帰るように努力してくださいね。

 

やはり、イベントごとにきちんと義理のご両親に顔を見せる嫁は、喜ばれます。

 

でも、どうしても都合がつかない場合は、私のようにお供え物を送るといいと思います。

 

そして肝心の送る日程ですが、お盆の1日か、2日前に送るのがベストです。

 

ご先祖様が自宅に帰ってきている間、御仏壇へのお供え物として送るものなので、お盆の期間に入る前に、御仏壇にお供えできるように、合わせて送るのがマナーですね。

 

ちなみに私の住む地域では、8月13日からお盆の期間になるので、お盆に入る2日前の、8月11日には届くように準備しました。

 

お盆の時期は、その地域によって違うので、そこは必ず義理のご両親やご主人に確認しておいたほうがいいと思います。

 

一般的には私の地域と同じ、8月13日からのとのろが全国的には多いですが、7月13日のところもありますので、注意が必要です。

 

間違えて一ヶ月後に送ったなんて、シャレになりません。笑

 

 

お盆のお供えにつけるのしの表書きは何が正しい?

 

いざ、お供え物を準備すると、次に気になるのが、お供え物につけるのし紙。

 

しきたりとか、結構難しいんですよね。

 

ただでさえ実家に帰れないのに、これ以上義理のご両親の機嫌を損ねるわけにはいきません。

 

もちろん、私もその意気込みでした。

 

そこで思い切ってお店の人に教えてもらっちゃいました。

 

まず水引ですが、結び目が何度も結び直せる蝶結びと、結び直せない結び切りやあわじ切りがあります。

 

ここは、何度も起こってもらいたくないので、結び切りやあわじ切りを選びましょう。

 

私は、あわじ切りはかしこまりすぎてる気がしたので、結び切りにしました。

 

それから、結び目の色ですが、ちょっと驚きました。

 

慶事に使う紅白はもちろん避けますが、実は、法事に使う色は2種類あるんです。

 

昔から同じ地域でしか過ごして来なかったので、イメージ的には黒白が普通だと思っていたのですが、黄白もあるんですよ。

 

どうやって使い分けるのかというと、地域によって使い分けます。

 

全国的には黒白が多いですが、関西方面では黄白の水引を使うところも多いんです。

 

実際に京都の親戚に確認したら、当たり前のように、そうよ?なんて言われてしまいました。

 

というわけで、義理のご両親の実家が、どこの地域なのか、それによって使い分けてください。

 

そして表書きですが、お金ではないので、御仏前や御霊前などは馴染みが深いですが、使用しません。

 

物を送る場合は、御供や御供物と書いてもらいましょう。

 

もし、迷った場合は、お店の人はプロなので、相談して決めるのも間違いないはずです。


スポンサーリンク

 

お盆のお供えを送る際のその他の気を付けたい作法は?

 

合わせて気をつけたほうがいいことは、やっぱりお供え物の中身です。

 

故人に送るものなので、故人の好きなものというのが、本来の目的だとは思いますが、現実的には義理のご両親が召し上がることになりますよね。

 

つまり、ご両親の好みに合わないものは極力避けたいものです。

 

私も旦那さんにリサーチ!

 

甘い物好きですが、焼き菓子が嫌いなご両親だったので、季節のフルーツの詰め合わせにしました。

 

結果、集まった親戚に分けられたり、美味しく召し上がってくれたそうです。

 

リサーチは大切なので、確認できることは事前に確認することをオススメします。

 

 

まとめ

 

いかがでしたか。

 

結婚して一年目のお盆で、悪い印象を与えないことは、これからの義理のご両親との関係が、円満でいられる秘訣でもあります。

 

最後の念押しに、お供え物が届いた辺りに、電話一本入れておくと、バッチリですよ。

 

うまくご両親とお付き合いして、次の年のお盆も憂鬱にならないようにしてくださいね。

 

ぜひ、参考にしてみてください。

スポンサーリンク
Twitterでは記事の更新情報をお知らせしています!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。