熱中症による頭痛の治し方は?頭痛薬は飲んで良い?続く場合は?

 

暑い季節が近づいてくると、子供にとって楽しいことがギュッと詰まったシーズンの到来。

 

外遊びに川や海でのレジャー、そこで心配なのが熱中症!

 

毎年多くの人が熱中症で病院へ運ばれ、中には重症化して亡くなったというニュースもよく耳にします。

 

この時期は本当に気を付けなければなりません。

 

とくにお子さんの熱中症対策は万全にされてるママも多い と思います。

 

ですがお子さんの対策に気を取られ、自分のことを後回しにしていませんか?

 

私も子供たちの体調のことばかり気になり、帰宅後に激しい頭痛に襲われたことがあります。

 

その時はただの疲れだと思っていたのですが、何と私が熱中症になっていました!

 

今回は寝中症による頭痛についてのお話です。

 

どうすれば頭痛を治せるのか、頭痛薬は効果があるのかなど書いていきたいと思います。

 

それでは、どうぞ!

 

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熱中症による頭痛の治し方はどうすれば良い?

 

そもそも熱中症でどうして頭が痛くなるのでしょうか?

 

その原因は、実は脱水症状の延長なんです。

 

汗をかいたり、のどが渇くといった初期の脱水症状を見逃していませんか?

 

この時にしっかり水分補給できていないと、頭痛を引き起こしてしまうのです。

 

熱い中で行動していると、当たり前ですが体温が上がってきますよね。

 

脳も同じように熱くなり、脳の血管も大きく膨張してしまいます。

 

その血管を流れる血液の量も増え、自律神経が乱れてしまいます。

 

自律神経が乱れてしまうと、血液の流れもコントロールできなくなります。

 

結果、頭痛を引き起こしてしまうのです。

 

ではどうすれば頭痛を改善できるのでしょうか?

 

まずは熱くなった脳を冷ましてあげましょう。

 

自宅に帰ってから、室内のクーラーのきいた場所で休みます。

 

その時も足を少し高く上げた状態で、楽な姿勢をとりましょう。

 

できるだけゆったりした服装で、保冷剤などで首や脇の下を冷やします。

 

首や脇の下には脳に繋がる大きな動脈があるので、ここを冷やすことがポイントです。

 

こうすることで体にこもった熱を下げ、脳に流れる血液を正常な状態に戻してくれます。

 

そしてそのあと、しっかりと水分補給をしてください。

 

とくにスポーツドリンクが効果的です。

 

汗をかいて失ったミネラルと電解質を、すばやく補給することができます。

 

電解質はイオンとも呼ばれ、神経や筋肉の機能を正しく保つ役割があります。

 

これらのことを意識して、その日と翌日は対処してみてください。

 

翌日に少しでも楽になったなら、熱中症が改善されてきた証拠です。

 

熱中症の時は市販の頭痛薬はのんでも大丈夫?それとも危険?

 

頭痛はやっかいなものですから、早く何とかしたいですよね。

 

外出先から帰宅しても、ママの仕事はいろいろあるものです。

 

ですが、熱中症の頭痛は普通の頭痛とはちがいます!

 

手っ取り早く頭痛薬で何とかしようとするのは 危険です、決して安易に服用しないでください!

 

熱中症による頭痛は簡単に言うと頭の脱水によるものです。

 

なので、炎症を抑えたり解熱するだけの頭痛薬は効果がありません。

 

脱水症状を起こしている時に解熱剤などを飲むと、低血圧や痙攣をおこす危険も!

 

自分で熱中症だという自覚があるなら、頭痛薬の使用は避けてください。

 

もし判断がつかない場合は、痛み方に注意してみましょう。

 

ズキズキと脈打つような痛みは片頭痛の特徴です。

 

これに対して熱中症による頭痛は、頭を締め付けられるような痛みを伴います。

 

もし屋外で過ごした後にこのような痛みがあるのなら、熱中症による頭痛を疑います。

 

まためまいや吐き気、倦怠感などの症状もあることもありますので、こ れも目安にしてください。

 

薬に頼ることは避け、先にお話ししたような対処法で症状が落ち着くのを待ちましょう。

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熱中症による頭痛が続く場合はどうすれば良い?

 

熱中症による頭痛は、長引くことが多いのも特徴です。

 

というのも、熱中症による頭痛は脱水からくるものだというお話をしました。

 

大量の汗をかき、体内の水分や塩分が一気に失われた状態を軽く考えるのはNGです。

 

この脱水の状態は血液をドロドロにし、神経 や内臓器官に様々な影響を及ぼします。

 

あなたの頭痛も、この状態が引き起こしたものなのです。

 

翌日までその影響が残っていてもおかしくはありません。

 

もし症状が前日より軽くなっているなら、引き続き体を涼しいところで休ませます。

 

無理をすると悪化するので、水分と睡眠を積極的に摂りながら対処してください。

 

私の場合も、翌日まで頭痛と倦怠感が残っていました。

 

その日はパートも休ませてもらい、一日中クーラーの効いた部屋でゴロゴロしたいました。

 

夜には食事も普段通り摂ることもでき、その翌日からは家事もパートも復帰しました。

 

ただ症状が前日と変わらない、あるいは悪化していると感じたら迷わず病院へ行ってください!

 

回復が遅れると、命にかかわ ることもあります。

 

ドロドロになった血液は内臓、脳、心肺機能の低下を招きます。

 

そうなると手遅れになりかねませんので、早目に受診してくださいね!

 

まとめ

 

熱中症による頭痛は、レベルで言えば中度です。

 

頭痛ぐらいと思って対処法を間違えると、本当に危険なものです。

 

今回はその対処法についていろいろお話しましたが、やはり未然に防ぐことが大切ですね。

 

当たり前ですが、こまめな水分補給と休息は欠かさないようにして ください。

 

お子さんはまだまだ自己管理ができず、体温調節も未熟です。

 

私たち大人が気を付けてあげることが第一ですが、その大人側の自己管理も大切ですね。

 

5月頃から急激に熱中症患者が増える傾向にあります。

 

正しい知識を持って、この季節を楽しく過ごせるようにしてくださいね。

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