2人目の出産 上の子のお世話はどうする?預ける?旦那さんの負担は?

 

2人目の誕生は、新たな家族が増えるとても嬉しい出来事です。

 

けれど里帰り出産などでない場合、出産前後の家族の世話や家事などに加えて、上の子のお世話や情緒面は特に気になりますよね。

 

親戚や保育施設などに預けたら良いのか、夫に仕事を休んでもらうのが良いのか、迷ってしまう気持ちもよくわかります。

 

そこで今回は、2人目出産時の入院中や退院後の家事や上の子の世話などについてまとめてみました。

 

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2人目の出産の時の上の子のお世話はどうすれば良いの?

 

出産のため入院中の上の子のお世話は、まず最初の心配事かと思います。

 

どこかに預けるのか、夫も含めた家族で面倒を見るのかによって変わってはきますが、まず入院中に上の子に必要と思われるものをできるだけ準備しておくと安心して入院生活を送れます。

 

私は入院中に上の子が着る服を、上下の服から下着、靴下に至るまでセットしたものを3つ用意して、ビニール袋にパッキングしておきました。子どもや夫に服の選択をさせると、とんでもない組み合わせで着たりする事がわかっていたからです。

 

お洗濯をして着せてもらえば、そのセットを2回ずつ使う頃には退院できる計算です。

 

そして、毎日外食しなくても済むように、レトルトや冷凍の食材も用意しておき、簡単にできる朝食メニューなどのレシピも添えて、1週間分の献立表を作成しておきました。主食のパンやごはんを小分けにして冷凍しておいたのも、随分助かったと後から夫に感謝されたものです。

 

子どもによっては、いつもと違う服装や食事にストレスを感じる子もいるので、衣と食の準備をきちんとしておくだけで、子どもだけでなく自分自身のストレスが軽減されますよ。

 

そして、上の子が病室にお見舞いに来た時は、お洋服をキチンと着られたことや食事をキチンと食べられたことをしっかりと褒めてあげてくださいね。

 

もちろん、ちゃんとできてなくても褒めてあげるのです。俄然やる気になって、自分から身支度をしたり食事の用意をお手伝いしてくれるかもしれません。

 

2人目の出産の時は上の子をどこかに預けた方がいいのかな?

 

例えば上の子が普段から、近くのご実家や保育園などに通っているのなら特に問題はないのですが、ご実家が遠かったり、近くてもご実家に預けたくない事情がある…例えばご実家が極端に甘い、厳しい、子どもが懐いてないなど…このような場合、上の子をどうするかは非常に難しい問題になってきます。

 

病院によっては個室で、日中も夜も家族の宿泊ができる所もありますが、個人的には、そこで上の子とずっと過ごすことはオススメしません。

 

まず、自分自身も産後で体力も精神力も回復していない中、昼夜を問わず数時間おきに下の子のケアをしなければなりませんので、どうしても自分と下の子が中心となってしまい、上の子が情緒不安定になる可能性があります。

 

私も上の子を一晩だけ泊めたのですが、ワガママを言って夜中に大声で泣き出してしまったため、結局叱ることになり親子共々ヘトヘトになって朝を迎えたという経験があります。

 

もちろん、状況によってはそうせざるを得ない場合もあるでしょうし、聞き分けの良い上の子の場合は問題ないかもしれません。

 

ただ、お母さんにとってもとても大切な回復期でもあるということを忘れずに、自分自身のケアを最優先にしてくださいね。

 

親しいママ友がいるのなら、入院中の何日かは日中の世話を依頼する事も良い方法です。

 

この場合相手の好意に甘えるのではなく、キチンと依頼する方が良いと思います。

 

謝礼を渡すのが失礼に当たらない関係なら、謝礼をする方が良いですし、もし受け取りを固辞されるようなら、後でお菓子や子ども用の安価なおもちゃなど相手の負担にならない範囲でお礼をしましょう。

 

公共や私立の一時預かりなどを利用するのも一つの方法です。

 

人見知りがちなお子さんや、ママが大好きなお子さんの場合、行くのを嫌がる場合もありますが、幼稚園や保育園に行くための事前練習と思って、そこは割り切って送り出してあげましょう。

 

預ける、預けないはその家庭の状況によっていろいろだと思いますが、預け先があるのなら、自分がしっかり回復して退院後の生活に備える為にも、預けてみるのも良いのではないでしょうか。

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2人目の出産の時に上の子を預けなかった時の旦那さんにかかる負担が心配!

 

そもそも一般的に理論的な価値観をもつ男性には、非理論的な子どもの世話は負担なものです。

 

しかし親なのですから、まずはある程度の負担を担ってもらう事は父親としての成長にとっても必要なものと考えましょう。

 

ただ、これも旦那さんの仕事の状況や普段からの子育てへの考え方、協力の度合いによっても考え方は変わってきますよね。

 

いま流行りのイケダンなら、まず問題ないのですが、まだまだそうでない男性の方が圧倒的に多いのは事実で、その場合はまず話し合う事が大切です。

 

でも、父親なのだから世話は当たり前といった態度で接してしまうと、大体の男性はムッとしてしまうものなので、それは禁物ですよ。

 

まずは自分が入院した際はどのような計画を立てているのか、旦那さん自身の心算りを聞いて、無計画なら一緒に計画を立てる形で、もし計画があらかじめある場合は、その計画がさらに実行しやすくなるような提案をする形で進めていくと良いですよ。

 

また、その計画を明確にする為に紙に書いて冷蔵庫などの目につきやすい所に貼るのもオススメです。合わせて献立や子どもの行動パターンと、その行動が起こった時の対処法なども書いて置くとなお良いでしょう。

 

男性は細々と口うるさく指示されるのが、だいたいキライですからね。

 

このように、お世話の内容が明確になるだけでも、旦那さんの負担はかなり軽減されるはずです。

 

あとは日中預けたりと、旦那さん以外の人の手を借りることで、乗り切れるのではないでしょうか。

 

まとめ

 

私の場合は、産婦人科医院に託児施設が併設されていて、入院中の日中はそこで上の子を預かってもらい、夕方に夫が迎えにきて自宅で過ごすというパターンでした。

 

そして、何日かの日中は親しいママ友が、自宅にほかのお友だちやそのママ達を集めて上の子の面倒をみんなで見てくれるという恵まれた環境で入院生活を送ることができました。

 

大変な人見知りで、通院中には一度も託児施設に行かなかった上の子でしたが、入院前に、今から新しい家族が産まれること、父も母も頑張るので貴方も頑張って欲しいと、まだ2歳前の子どもでしたが真剣に語りかけたところ、小さい子なりに何か感じる事があったようで、大人しく託児施設に行ってくれとても感動したことを覚えています。

 

その代わり産後はしっかりと感謝の気持ちを伝え、頑張った事をたくさん褒めてあげました。

 

退院後もしばらくは何事も上の子優先にしてあげた事で、不安もなくなったようで、一緒に赤ちゃんを可愛がってくれるようになりましたよ。

 

いずれにしても、2人目の出産は当然1人目の出産に比べて歳もとっていますし、上の子の世話も合わせると、お母さんにとっては大変な負担です。

 

退院後の生活の為にも、入院中はしっかりと休養をとってくださいね。

 

これまでいろいろ書いてきましたが、入院はたかだか1週間弱です。

 

上の子が、多少甘いものを食べ過ぎても、見るからに変な格好をしていても、怪我をしたり命に関わることでなければ、あまり神経質にならず笑い飛ばすくらいの気持ちも大切です。

 

新しい家族の誕生は幸せの証しでもあります。家族みんなで楽しく協力しあいながら、頑張ってくださいね。

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