初盆の挨拶で訪問する時の注意 服装は?挨拶状で済ませるのは失礼?

 

旦那様の実家の初盆を迎えるあなた、こんなこと心配ではありませんか?

 

初盆の挨拶、訪問時の服装がよく分からない・・

 

遠方なのでどうしても帰省できない場合、挨拶状で済ませても大丈夫?

 

もし挨拶状を書くなら、どんな風に書けばいいの? など。

 

もしこのようなことで悩んでいるのなら、この先を読み進めてください。

 

なるべくマナーのある、失礼のない対応を心がけたいものですよね。

 

今回は初盆を迎えるあなたに、役立つ情報をお届けしたいと思います。

 

それでは、どうぞ!

 

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初盆の挨拶で訪問する時の注意点はどんなことがある?

 

まずあなたの実家と旦那様の実家の習慣が違うということを意識しておきましょう。

 

事前に旦那様が実家でお盆をどのように過ごしていたのかを聞いておくことも大切です。

 

そして誰かが亡くなった後に迎える初盆は特別なものです。

 

以下のことに注意して訪問しましょう。

 

 

・挨拶の言葉

 

初盆は準備や来客の対応、僧侶のもてなしなどで忙しくなります。

 

あなたが訪問した時も、挨拶は短く簡潔に済ませたほうがいいでしょう。

 

「この度は○○さん(故人)の新盆の供養にお招きいただき、ありがとうございます。」と、このような感じで伝えてみてください。

 

 

・お土産

 

あなたにとっては実家にお邪魔することになりますので、お土産を持参したほうが無難です。

 

1000~3000円程度で用意するといいですよ。

 

ご両親が喜びそうなもの、親戚が集まるのであればみんなで分けられるものが重宝されます。

 

その時も一言「お口に合うかわかりませんが」や「ぜひお召し上がりください」など添えるとより丁寧です。

 

 

・お供え

 

これはお土産とは別になります。

 

品物のお供えは3000円程度、食べ物なら日持ちするものを選び、
のしは黒白または黄白で「御供」と書いてください。

 

そして10000円程度、お金を包んでください。

 

この時ものし袋は黒白または黄白の水引で、「御仏前」と書きましょう。

 

水引は地域によって違うこともありますので、事前に確認しておいてください。

 

また仏壇に直接お供えすることはせず、必ずご両親に「御供下さい」と渡してください。

 

他にも、注意点があります。

 

お嫁さんのあなたは、初盆を手伝わなければならない場面もあるでしょう。

 

訪問する時は、黒か白っぽい無地のエプロンを持参することも忘れないで下さいね。

 

初盆の挨拶の時の服装はどんなものが適切なの?

 

初盆の基本の服装は喪服となっています。

 

できるだけ施主であるご両親より、軽い服装をすることがマナーです。

 

略式喪服が理想ですが、中には平服でも大丈夫な場合もあります。

 

案内状に「平服で」と書かれていれば、黒や紺を基調とした地味な服装で訪問してください。

 

気になる場合は直接ご両親に確認を取っておいたほうがいいですね。

 

喪服で訪問したら、周りはみんな平服だった・・

 

逆に平服で訪問したらみんな喪服!といった事態は避けましょう。

 

女性の略式喪服とは、一般的なお葬式に着ていく喪服です。

 

あまり気にしすぎることはありません。

 

ですが平服と聞いて、あまりピンとこない人もいますよね。

 

黒やグレー、紺のような地味な色のワンピースやスーツなどがおすすめです。

 

中にシャツを着る場合も、白などの飾りのないシンプルなものを着ます。

 

また肌の露出を抑え、素足にならないように黒や肌色のストッキングを履きましょう。

 

光沢のあるもの、光るものも控えてください。

 

パンプスもエナメルではなく、足先がみえない黒のものをはきます。

 

アクセサリーも白かグレーのパールのものであれば問題はありません。

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初盆の挨拶を挨拶状で済ませるのは失礼にあたる?例文は?

 

初盆に訪問でれば一番いいのですが、旦那様の実家が遠方だと難しい時もありますよね。

 

ですが、ご実家など近い身内の場合はできるだけ訪問するのがマナーです。

 

初盆の招待のハガキや連絡が来た場合は、スケジュールを調整する努力をしましょう。

 

それでも訪問できない場合、失礼のない挨拶文と御供を郵送します。

 

次のような例文に、出席できない理由とお悔やみの言葉を添えましょう。

 

「前略

 

立秋も過ぎましたが、暑い日が続いております。

 

お見舞い申し上げます。

 

早いもので〇〇さんが亡くなってから○ヶ月が経とうとしているのですね。

 

初盆を迎えるにあたり、改めましてお悔やみ申し上げますとともにご冥福をお祈り申し上げます。

 

本来であれば初盆にお参りに行かなければならないところ大変申し訳ございませんが、どうしても仕事の関係でお参りに行くことが出来ません。(欠席理由)

 

遠方より合掌させていただきたいと思います。

 

気持ちだけお送りさせていただきましたので、お花代の足しにでもしていただければ幸いです。」

 

とこのように書いてください。

 

御供は香典と品物になります。

 

香典は包んでから現金書留で郵送するので、手紙を同封してください。

 

また線香や日持ちのするお菓子なども御供として送ってください。

 

これらは初盆の盆入り前日に着くように送ってくださいね。

 

相手先のご両親も、初盆の準備でバタバタと忙しくなります。

 

余裕をもって早めに届くようにすることで、常識のある対応に好感が持てますよ。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

今回は初盆のマナーなどについてのお話でしたが、参考になったなら嬉しいです。

 

お盆は日本伝統の風習であり、地域や家庭によって過ごし方は異なります。

 

まずは、旦那様の育った環境や地域について知っておく必要があります。

 

初盆はお盆の中でも特別なものになります。

 

失敗や失礼のないよう、招かれたときは常識をもって行動しましょう。

 

慣れないことも多く緊張すると思いますが、これもいい経験です。

 

リラックスして、旦那様との帰省を楽しんでくださいね。

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