大谷翔平 エンゼルス決断の理由は?花巻東時代からの「伝説」はメジャーへと続き、そして進化する。

ポスティングシステムによるメジャー挑戦を表明していた日本ハム・大谷翔平がエンゼルスとの契約合意を決断したと発表されましたね。この決断の決定的な理由は一体なんだったのでしょうか?花巻東出身のレジェンドが遂にメジャーの土を踏む事になります。


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大谷翔平 エンゼルス決断の理由は?

2017年12月9日(日本時間)に、ポスティングシステムでのアメリカ、メジャーリーグへの挑戦を表明していた大谷翔平の代理人である、ネズ・バレロ氏が大谷翔平の契約球団が「ロサンゼルス・エンゼルス」に決定したと発表しましたね。この球団決定に至るまでのプロセスには大谷翔平のこだわりを伺わせる、比較的長い時間をかけた交渉が行われていました。

今回の代理人の発表においては、これまで交渉に臨んだ数々の球団が、最大限、大谷翔平が主張する条件に真摯に向き合っていたことに言及し、それについて深い感謝の意を伝えています。代理人の日本語訳された声明文を読むと、やわらかい印象を持つ「交渉」であったと思われますが、

ショウヘイの決断を巡って大きな話題を呼びましたが、彼が最も気にかけていたのは、マーケットサイズでも、タイムゾーンでも、リーグでもなく、彼がエンゼルスと真の縁を感じたからです。

この一文にある通り、大谷翔平はおそらく、高校3年生時のドラフトの時と同じように、やはり「二刀流」へのこだわりをもっていたのだと思います。正直なところ、二刀流で活躍している選手は皆無。なぜなら、投手としてのローテーション、打者としてコンスタントに成績を残せるかなど、獲得する球団側にとってはリスクもあるからです。選手側が「報酬」を含めた契約全般に対しての希望を主張するのであれば、大谷自身も投手、野趣のどちらかに絞っていたと思います。

しかし今回の声明文を読んで、年俸などの報酬面ではなく、あくまでも「二刀流」でのプレーを貫き通せる環境を望んでいたと思われます。

こちらには、代理人が発表した声明文の全文を掲載します。

「今朝、念密なプロセスを経て、ショウヘイ・オオタニは、ロサンゼルス・エンゼルスと契約することを決断しました。ショウヘイは数多くの球団が時間と労力をかけてプレゼンテーションを行ったことに、謙遜しつつも嬉しく感じており、彼等のプロフェッショナリズムに感謝をしております。

 最終的に、彼は、エンゼルスに強い繋がりを感じ、エンゼルスが彼のMLBでのゴールに到達するために最善の手助けを行ってくれると信じています。

 私は各球団と関係者が、このプロセスを可能な限りプライベートなものにしたいという我々の意向を尊重してくれたことに感謝しています。我々はフェア、かつ整然としたプロセスを進めることができました。各球団が最善を尽くしてくれたことをありがたく思っています。また、過去数週間では、ショウヘイの信じられない思慮深さ、詳細への注意、正しい決断を下すんだという意思が表れた時間でもありました。彼は各プレゼンテーションの全ページに目を通し、ミーティングでも全ての言葉に耳を傾けました。簡単な決断とはならないという点も強く感じていました。

 ショウヘイの決断を巡って大きな話題を呼びましたが、彼が最も気にかけていたのは、マーケットサイズでも、タイムゾーンでも、リーグでもなく、彼がエンゼルスと真の縁を感じたからです。彼は次のレベル、キャリアでのゴールに到達するために進歩する上で最良の環境と判断しました。何よりも、私は彼がスペシャルな才能の持ち主かつ特別な人間性の持ち主でありと思っており、他の皆さんと同様に、彼をMLBで目の当たりできることに興奮しています」

引用:http://news.nicovideo.jp/watch/nw3133711


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大谷翔平 花巻東の伝説はメジャーの伝説へ

大谷翔平は岩手の名門・花巻東高校の出身であることは有名ですが、この花巻東時代にある伝説を打ち立てました。それは高校生ながら、アマの世界での「史上最速記録」を打ち立てたのです。そう、時速160kmが生まれたのは、岩手県大会で見せたあの雄たけび。あれは印象的でした。

その後、甲子園選抜大会に出場し、あの大阪桐蔭の藤浪からもホームランを放ちました。そう考えると、この世代はエース級の選手が多いですね。(藤浪はちょっと調子がわるいですが、、、)

その後、もちろん大谷翔平はドラフトの候補選手に挙がりますが、そこで問題となったのは、「二刀流」問題です。投手と打者どちらも極めたい、そう思っていた大谷翔平は球団をどうするのかを迷っていました。元々、日本の球団を挟まずに、そのままメジャーへの挑戦も公言していた大谷でしたが、日本ハム監督の栗山監督が猛烈なアタックを仕掛けて獲得。

そのまま日本ハムへの入団が決定しました。

プロ入り後は、着実に成績を上積みしていき、プロ史上最速の162kmをオールスターの晴れ舞台で達成。その後、最速記録を更新し続けて、現在の記録は165kmとなっています。

また、史上初の投手、野手の両方でのベストナインに選出され、まさにレジェンド級の記録を打ち立てています。

その大谷翔平の「二刀流」に関しては、野球解説者はどう見ているのか?大半の見方は「早めにどちらかに絞った方が良い」という見方です。しかもそれは野手専門になった方がいいという見方です。

それはなぜかというと、プロである以上「ファンの前に数多く姿を見せる事ができる野手の方が、意義がある」という意見。確かにそれも一理あります。でも、、、個人的には二刀流は貫きとおして欲しいなと思います。

だって、「二刀流だから大谷翔平なんでしょ?」って思うからです。そうじゃなくなったら、「ただの凄いバッター」ですよ笑 マジで笑

ちゃんとこだわりを持つ大谷翔平だから魅了されるのであって、「野手専門でいきます!」とか宣言する日がきたら、正直魅力半減です。「あ、そう。頑張ってねー」で終了です笑

だからメジャーに行っても、二刀流は貫きとおしてもらいたいです。それが彼の野球ならば。


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