京都祇園祭り2017の日程は?山鉾、宵山ってなに?

 

京都の夏のお祭りと言えば、みんな同じの答えを返すほどに有名な祇園祭。

 

その起源は平安時代と言われ、1000年以上の歴史を持つ非常に古くからあるお祭りです。

 

京都だけでなく日本の三大祭にも挙げられる為、日本人だけでなく外国人にも人気で、この時期の京都はいつも以上に観光客で賑わいます。

 

でも、その詳細については正直知らない…という方も多いですよね。

 

祇園祭で調べたら山鉾や宵山など様々な言葉が出てきてしまってお困りの方、そんな方のために祇園祭についてまとめてみましたよ!

 

これを読んで、祇園祭をしっかり理解してから、是非ご旅行の日程を組んでみてくださいね。

 

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京都祇園祭2017の日程について

祇園祭ってどのくらいの期間で行われているかご存知ですか?

 

3日間、1週間、、、そんなものじゃありません。

 

実は7月1日~31日の1か月間、祇園祭は行われているんです!

 

ほぼ毎日様々な行事が行われており、中には非公開の行事もありますが、その殆どは観ることが出来るんですよ。

 

とはいえ、1か月間も京都へ旅行というわけにはいきませんよね。

 

そんな方は、祇園祭の人気行事でもある前祭や後祭の宵山と山鉾巡行へ行きましょう!主な日程は以下の通りです。

 

前祭 宵山…7月14日~16日 18時~23時

前祭 山鉾巡行…7月17日 9時~昼頃

後祭 宵山…7月21日~23日

後祭 山鉾巡行…7月24日 9時半~昼頃

 

京都祇園祭の山鉾とは?

 

先にもお話した祇園祭人気行事の山鉾巡行ですが、山鉾が何なのか分からない方もいらっしゃると思うので、ご説明いたします。

 

山鉾とは神社の祭礼で使われる山車の一種で、台の上に山の形の造り物を乗せて、更にその上に鉾やなぎなたを立てたものを言います。

 

豪華な懸装品で装飾された山鉾は「動く美術館」と言われるほどの壮麗さ。

 

では何故、その山鉾を巡行するようになったかというと、869年に全国で疫病が大流行した際に、その流行を鎮めるために町中を練り歩いたことが始まりとの事。

 

それが現在でも続いており、前祭の山鉾巡行日である7月17日9時には23基が四条烏丸の交差点から、後祭の山鉾巡行日である7月24日9時半には烏丸御池の交差点から10基の山鉾が、京都の街を練り歩きます。

 

また、この山鉾が道中の角を曲がる際に行われる辻回しも見どころで、壮大な山鉾を大勢の男性が回す様は、拍手喝さいの嵐ですので、お見逃しなく。

 

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京都祇園祭の宵山ってなに?

 

山鉾巡行と同様に人気行事の宵山、こちらを知らない方の為にご説明いたします。

 

宵山とは山鉾巡行の前に行われるイベントで、山鉾巡行前の3日間、出来上がった山鉾をお披露目します。

 

その期間の夜には山鉾に多くの提灯が点灯され、昼間とは違った表情の美しい山鉾を観ることが出来るんです。

 

更には祇園囃子が賑やかに奏でられ、前祭の宵山の15日・16日には四条通と烏丸通が歩行者天国になり屋台なども出る為、この2日間は非常に多くの人で賑わいます。

 

後祭は歩行者天国や屋台などはないので、お祭り気分を満喫したい方は前祭の宵山に行かれることをお勧めします。

 

まとめ

 

祇園祭について、お分かりいただけたでしょうか?

 

今年の夏、祇園祭に行きたい!と思われた方、京都の夏は非常に暑いので、暑さ対策をお忘れなく。

 

また、夕立などの突然の雨もあり得ますので、折り畳み傘を持っていくと便利ですよ。

 

しっかりと準備をして、祇園祭をたっぷり楽しんでくださいね!

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