都民ファースト ブラックボックス化問題!!情報公開不徹底、言論統制全てがデタラメである事が分かった運営の実態とは!?

都民ファーストの会のブラックボックス化問題が浮き彫りになった。都民ファーストの2人の都議が離党届を提出し、会派運営についての問題を暴露し、国政に乗り出した小池百合子氏の今後の活動にも少なからず影響があると思われます。


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都民ファーストの会はまさにブラックボックスそのものだった!!

10/5の午後、都民ファーストの会を結成以来から支え続けてきた、小池百合子氏の側近とも言える二人の都議が、離党届を提出し、記者会見を行いましたね。

 

離党したのは、音喜多駿都議と上田令子都議の二人なのですが、この二入りは小池氏を都知事選のときからずっと支援してきた人物です。いわば都民ファーストの会の中心的な役割をになってきた都議です。

 

この二人が都民ファーストの会を離れるという事は何を意味するのか?それは小池百合子氏の求心力が失われている事を意味しているとしか思えません。

 

世間は衆議院選挙に関わる新党結成、希望の党の動向に注目が集まっておりますが、その裏で、小池百合子氏が最も優先すべき「都政」がおろそかになっている事が露呈されたという事になります。

 

二人は記者会見の中で、「都民ファーストの会のブラックボックス化」を指摘し、党運営の問題について暴露しました。

 

音喜多氏は、

「公約の一丁目一番地の情報公開が極めて不徹底。数度の代表交代の際に象徴されるように、55人の都議がいながら、密室でたった3名で決められた。いつ、どこで、誰が何を決めているかわからない。我々が非難してきたブラックボックスそのものだ」

 

とコメントし、都民ファーストが最初に掲げ、都民に理解を得られたであろう「情報公開」について、小池氏自らがそれに反した行動をとっている事に対して反発しました。さらには、

 

「程度の差はあったが、言論統制、取材規制も行われた。私に関して言えば、ほとんどのメディアに出ることは事実上禁じられ、議員個人の自由な意見を述べることはできなかった」

「議員が自分の考えを外部に伝えるのは民主主義の極めて重要な役割の一つ。これを制限されれば都民有権者に十分な情報を伝えることはできません。政党としてやってはいけない致命的なガバナンスの欠如だ」

 

本来、議員職に求められるダイナミックな改革や変革、地方自治の再定義について、このような状況では議員としての役目を果たせないという懸念があり、離党するに至った理由を説明されています。

 

このような言論統制については、上田都議も主張しており、

「政調会長の方から、文書質問と委員会における公的な資料要求は、与党なのでしてはいけないと言われた」

 

という指摘を受けたことも暴露し、都民ファーストの会のいびつな党運営の実態が明らかになりました。

 

音喜多氏も指摘をしている事ですが、会派の人事についても、その全てが事後報告であった事を例として示し、側近とも言えるこの二人が、自分の所属する党の人事について、メディアの報道を見て知るという、何とも滑稽な出来事が起きた事もあるのだそうです。

 

これでは確かに「ファーストペンギン」の二人としては不満が溜まっていたことでしょう。

 

音喜多氏と上田氏の共通の見解としては、こういった党運営上の問題もさることながら、これまで小池氏の思想、政策、方針を信頼して票を入れた都民が、今回の「希望の党」結成そして民進党との合流によって信頼が損なわれるという懸念があるといいます。

「詳細な公約もないのに思想も理念も違う政治家が集まった選挙目当ての野合だ」

 

希望の党と民進党との合流劇をこのように批判した上で、二人は新会派「かかやけTokyo」を設立して、都民ファーストの会が実現出来ないと思われる、情報公開などの政策を柱に他の都議との合流も視野入れて活動していくようですね。

 

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都民ファーストのブラックボックス化問題 お金の問題も?

今回の記者会見で浮き彫りになった都民ファーストの運営のブラックボックス化。

 

その中には党で集めた「お金」の使い方に関しても言えると指摘しています。

「各都議からは毎月、政務活動費15万円、党費6万円が徴収されている。毎月15万円、55人で1000万円近い政務活動費は血税。いくら払うのか、どういう契約なのかという説明もないのは、まさにブラックボックスと言わざるをえない」

 

各都議からはこれだけの金額を徴収しておきながら、全くその用途やその契約自体が不透明という事で、他の都議にも不満を漏らす人がいそうですね。

 

この二人が今回離党に踏み切った事で、他の所属都議達の動きにも注目が集まる所ですし、もしここからまさにドミノ式に離党を発表する都議が現れれば、一気に小池百合子氏の立場が一転して「不利」な状況に傾くと思われます。

 

それが「希望の党」の支持率にも影響することは必至です。

 

小池氏は衆議院選挙への不出馬を表明し、首班指名は誰になるのか?という問題も残されていますから、小池氏がいま正念場に立たされている状態かと思います。

 

ただでさえ、立憲民主党の立ち上げにより、急速にその動きを活発化させていますから、完全に三つ巴の形になっている衆議院選挙に対して、今回の都議二人の離党は痛手になるでしょうね。

 

これからの都民ファーストの会に所属している都議の離党など動きがあればまた記事を更新していきます!

 

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