希望の党の離反者リスト一覧はコチラ!都ファでも進む「反小池」論を食い止める事ができるのか!?

勢いよく旗揚げをした小池百合子氏率いる「希望の党」ですが、公認辞退などの離反者も出てきているようですね。その離反者リストの一覧をこちの記事ではまとめていこうと思います。また小池氏が顧問を務める「都民ファーストの会」でも離党検討者が出ており、まだまだ混乱は続いています。


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希望の党 離反者リスト一覧はこちら

小池百合子氏率いる「希望の党」は、10月3日に192人第一次公認候補を、10月4日に9人の公認候補を発表し、合計で201人の公認候補を発表した事になりますが、それと同時に第二次公認の発表と共に、2人の離反者が出た事を明らかにしました。

 

宮崎1区で公認立候補予定であった、元職の道休誠一郎氏と、長野1区で公認立候補予定だった篠原孝元副農相の二人です。

 

道休誠一郎氏に関しては、支援する民進党宮崎県連が、同じ希望の党にとても保守色が強い元衆議院議員中山成彬元文部科学相が参加していること自体に反発の色を見せており、道林氏を支援しないことを方針としてくだした為に、希望の党からの公認、立候補を断念したようです。

 

また、篠原孝氏は単純に政策協定書へのサインを拒否して無所属での出馬を決めたようです。

 

この政策協定書に関しては、かなりの波紋を呼んでいて、第1次公認の選別の際に政策協定書へのサインを拒んで希望の党への合流を断念した元民進党の前議員が多くいた事も事実です。

 

大きな争点になっているのは、安全保障法制についての記述と憲法改正の支持、外国人参政権付与への反対、そして希望の党への資金提供に関しての記述です。

 

はっきりとした保守の立場をとっていて、これまでの民進党の議員にとっては全く別の立場をとることになります。

 

これまで支援してきた人たちの立場からすれば、希望の党に入る為だけに考えを変えるという行動にもなりかねず、長い目で見た場合に、無所属の出馬を選択した方が、支援者からの支持をこれまで通り得やすいという考えあって、篠原氏や他の議員に関しても無所属の出馬が増えている一つの要因となります。

 

一応、希望の党の政策協定書の内容を書きに記します。

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私は、希望の党の公認を受けて衆院選に立候補するに当たり、下記事項を順守すること、当選した場合には希望の党の所属する会派に所属して国会活動を行うこと、希望の党党員として政治活動を行うことを誓います。
 

 

1、希望の党の綱領を支持し、「寛容な改革保守政党」を目指すこと。

 

2、現下の厳しい国際情勢に鑑み、現行の安全保障法制については、憲法にのっとり適切に運用する。その上で不断の見直しを行い、現実的な安全保障政策を支持する。

 

3、税金の有効活用(ワイズ・スペンディング)を徹底し、国民が納める税の恩恵が全ての国民に行き渡る仕組みを強化すること。

 

4、憲法改正を支持し、憲法改正論議を幅広く進めること。

 

5、国民に負担を求める前に国会議員が身を切る改革を断行する必要があること、および、いわゆる景気弾力条項の趣旨を踏まえて、2019年10月の消費税10%への引き上げを凍結すること。

 

6、外国人に対する地方参政権の付与に反対すること。

 

7、政党支部において企業団体献金を受け取らないこと。

 

8、希望の党の公約を順守すること。

 

9、希望の党の公認候補となるに当たり、党に資金提供をすること。

 

10、選挙期間が終了するまで、希望の党が選挙協力の協定を交わしている政党への批判は一切行わないこと。

 

 年 月 日
 第48回衆院選 立候補予定者(署名欄)

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上記の内容を見ると、やはり、元民進党の前議員にとっては反発せざるを得ない内容ですね。

 


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都民ファーストの会でも離党する動きが。

小池百合子氏が顧問を務め、事実上率いている「都民ファーストの会」でも離党を明言している都議がいます。

 

それがまさかの小池百合子氏の側近を務めてきた、音喜多駿氏と上田令子氏です。

 

都議選で小池百合子氏が「ファーストペンギン」と称した二人で、都民ファースト旗揚げの際に意の一番に賛同し、小池氏を支援してきた二人です。

 

今回の都民ファーストの会離党に際して、二人の意見は若干の違いがあり、音喜多氏は政治的な考えの違いを理由に、上田氏は小池氏の「国政」へ乗り出した事自体に反発の意見を持っており、あくまでも「都政」にこだわって政治をしていきたいという考えのようです。

 

東京都庁職員内にも「反都知事」の雰囲気が流れ、希望の党ならびに小池百合子氏の回りには逆風が吹く流れとなっています。

 

ある都庁職員は「国政へ乗り出すなどあり得ない!まだまだ都政は問題が山積み。そもそも豊洲市場移転はどうなった!?」と怒りを表す職員もいるようです。

 

こういった流れを見ていても、今回の希望の党立ち上げ後の小池氏の動きは少々強引になっているのかもしれません。

 

まあ、公務を欠席する事も多々ありましたからね。

 

今後もこの「反希望の党」「反小池百合子」の情報が出てきたら、再度記事を更新させていただきます。

 


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