民進党のリベラル派議員名簿に誰が載ってる?完全排除された議員が取るべき行動は

希望の党代表の小池百合子代表が民進党のリベラル派議員は「排除」「選別」するという事で、話題になっていますが、その選別対象になっているリベラル派議員名簿には誰がリストアップされているのでしょうか?そもそもリベラル派ってなんぞや?という方にも分かりやすくまとめてみました。


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民進党のリベラル派議員名簿に入っているのは誰?

現東京都知事である小池百合子代表が旗揚げした「希望の党」ですが、ことの発端は民進党の代表選の後に幹事長に内定していた山尾志桜里議員の弁護士との不倫疑惑が浮かび上がり、山尾議員はその疑いを払拭出来ずに、幹事長内定から外れ、そのまま離党したのが引き金となっています。

 

そのドミノの流れで鈴木義弘氏も同じく離党を決意した時に、新党結成に向けて動いていた、元民進党の細野豪志議員が鈴木義弘議員との結党の方向で話が進むと考えられていましたが、そこに代表として浮上したのが東京都知事の小池百合子氏でした。

 

現在の小池知事の知名度、勢い、政策の方向性に賛同する議員が集い、「希望の党」が結党された形になります。

 

一方で民進党の前原代表は続々と現れる離党希望者の増幅の流れを止める事は出来ず、自由党の小沢代表と「合流」の形をとり、選挙に向けて野党連携の構えをつくる動きをしていましたが、事態は急展開を迎え、民進党+希望の党の合流話が急浮上してきました。

 

その間、前原代表自身は次回の衆議院選挙で「無所属」で出馬する事を決意し、民進党の事実上の解党の流れとなりました。

 

前原氏は、民進党に所属している議員は話し合いを経たうえで、「希望の党」からの公認候補として出馬を促していましたが、希望の党代表の小池百合子氏は「民進党の全ての議員を受け入れるわけでは無い」という発言により”選別”し、”排除される”議員が出てくることも明らかにしました。

 

排除されるのは民進党の中でも「リベラル派」と呼ばれる議員達です。

 

これに対して、民進党の前原代表と枝野幸男代表代行は会合を行い、前原氏による「小池代表擁護」の形が浮き彫りになったことで、枝野氏は「話がかみ合わない」ことを理由に「立憲民主党」の結党を行いました。

 

もちろん、この枝野氏も「リベラル派」の一人で、小池氏が掲げる「保守」の立場とは逆の立場にある思想です。

 

今回は、この民進党の「リベラル派」の議員についてまとめてみました。

 

おそらく、最終的には数十人の議員が小池氏や細野氏との面談、選別によって排除されると考えられますが、まずはこの15人の議員は排除される運びとなりそうです。

 


菅直人

 

 


野田佳彦

 

 


岡田克也

 

 


赤松広隆

 

 


長妻昭

 

 


枝野幸男
(既に新党・立憲民主党を結党済み)

 

 


安住淳

 

 


近藤昭一

 

 


辻元清美

 

 


阿部知子

 

 


篠原孝

 

 


初鹿明博

 

 


海江田万里

 

 


手塚仁雄

 

 


櫛渕万里

 

 

現時点では上記15名が民進党リベラル派の中で、希望の党からの出馬を排除される民進党議員名簿になります。

 

民進党の中でも中心人物となって働いてきた方々ばかりですね。

 

これらの議員を排除してでも、現在の希望の党の政策を守り、躍進したいという思いが希望の党にはあるのでしょう。

 

かなりの自信の表れにも見えます。

 

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民進党のリベラル派議員 そもそもリベラル派って何なの?

そもそもこの選挙や、希望の党と民進党の合流を機によく聞かれるようになった「リベラル派」という言葉ってどんな意味かご存知でしょうか?

 

基本的には、「保守派」と「リベラル派」は反対の意味を指す思想になります。

 

【リベラル派】

この語源は英語の「liberty(リバティ)」になります。

 

直訳すれば「自由」ですね。何かに縛られる事の無い自由な改革、変革を行っていこうとする思想です。

 

このリベラル派は「左翼的な政治的思想」に区分されます。

 

分かりやすいところでいくと、社会主義や共産主義的な考え方で、旧ソ連や中国などもこの思想に基づく国家です。

 

民進党の7割、いや8割はこのリベラル派と呼ばれる人たちで構成されていると言われております。一言で言うならば民進党=リベラルという事です。

 

先ほどのリベラル派議員名簿にもある通り、錚々たる面々が名を連ねていたのもコレで納得がいくはずです。

 

ちなみに社会主義的な考え方とは、貧困の差や財産に関わる差別も極力無くしていこう、労働も平等に分け与えられるべきだという考え方です。

 

【保守派】

これは読んで字のごとく、古き良き、この国に伝統として伝わる考え方、制度を守り抜いていこうとする考え方です。

 

小池百合子氏が旗揚げした「希望の党」は典型的な「保守派」の政党になります。ちなみに自民党も「保守派」の政党になります。

 

現政権を担っている自民党、それに対抗してきた民進党。きれいに、保守⇔リベラルが成り立っていますよね。

 

だから、民進党の議員が希望の党に合流する為には、必ずこの保守なのかリベラルなのかをはっきり選別したいと思っているのが小池代表の考え方なんです。

 

確かに、これで誰でもかれでも受け入れていたら、何の信頼も無くなってしまいますし、そもそも民進党が希望の党に合流すること自体が客観的にみれば矛盾しているというわけです。

 

「選挙の為だけに民進党と手を組んだ」というイメージを払拭する為にあそこまで”選別”にこだわるのです。

 


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民進党のリベラル派議員名簿にリストされた人達の今後

この民進党のリベラル派議員名簿にリストされた議員はこのあとどうなるのか?

 

コレに関しては、民進党代表代行の枝野幸男氏が「立憲民主党」を結党し、民進党リベラル派議員の受け皿になる政党を旗揚げしました。

 

個人的には、この立憲民主党が一番信頼できる政党では無いかなと思えるほど誠実です。

 

なぜならば、最後まで元々持っていた思想を貫き通したからです。まあ、いろんな考えがあるでしょうから、一概には言えませんが、なぜこれまでリベラルを打ち出していた民進党が希望の党との合流に踏み切ったか?

 

それは前原代表が選挙に勝ちたかったからです。それが正しい行為だと思われる方もいらっしゃるでしょう。

 

ただ自民党からすれば「看板を変えてまで選挙に勝とうとしている」なんて事を言ってますよね。

 

その通りというほかありません。

 

ただ、本来は選挙の為に政党を作り上げるのではなく、元々持っている思想を反映させ、国民に是非を問う。これが政党のあり方だと考えます。

 

そういった意味では、今後信頼出来る政党の一つになりえるのではないかと思います。

 

この立憲民主党の動きも逐一追っていきたいと思います。

 

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