中国でスパイ容疑で逮捕された日本人は樋口健!初の中国産空母情報に絡む容疑での拘束か、それともただの愛国心助長が目的か?

どうやや中国でスパイ容疑で逮捕された日本人は樋口健さんという方みたいですね。そもそも、中国にはこの方も含めて、計8人のスパイ容疑で拘束中の日本人がいるのですが、理由はなんなのでしょうか?色々と調べてみました。


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中国でスパイ容疑で逮捕された日本人は樋口健さん

9月18日に中国当局が日本領事に対して通告した内容は、「日本人男性1名を国家の安全に関わるスパイ容疑で拘束。逮捕の可能性もある」という内容でしたが、それが現実のものとなりました。

 

その日本人男性はこれまで60代の男性という事で伝えられてきたのですが、どうやらこの男性の名前は「樋口健」という方のようです。

 

今回の逮捕までの経緯を時系列でまとめてみますと、ことの発端は去年のようです。

 

2016年12月 樋口健さんが中国で建造中の初の国産空母を撮影して、共同通信社へ画像を送信

 

2016年12月10日 日本メディアにて画像公開(これが共同通信社だったと思われます)

 

2017年4月 該当の空母の進水式が行われる

 

2017年5月 樋口健さん スパイ容疑にて拘束

 

2017年9月 樋口健さん スパイ容疑にて逮捕したとの報道があった

 

こういった経緯をたどっておりまして、どうやら、中国が建造中だった初の国産空母の建造の様子を写真で撮影し、それを日本メディアに送信したという事で、スパイの容疑に掛けられているという事のようです。

 

この樋口健さんは共同通信の記者の方なのでしょうか?

 

その事実は今の所特定は出来ておりませんが、その可能性はかなり高いと思われます。

 

ここで考察が必要なのは、どこからどこまでがスパイ活動として捉えられるのか?ということですね。

 

おそらくですが、一般人がしかも中国人ではなく日本人が建造中の空母を撮影できるという事は、所詮セキュリティがそれだけ甘かったという事を物語っているかと思います。

 

あれだけ大きいものですから、多少の甘さは許容出来ても、自国の防衛に関わる機密をあらわにした状態を撮影できる状態にしておいて「スパイだろ!」扱いはないのでは? と思いますが。。。

 

まあそれは中国にも言い分があるでしょうからしょうがないでしょう。

 


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中国にスパイ容疑で拘束、逮捕されている日本人は8人

こんな流れでスパイ容疑を掛けられて、中国国内で拘束されている日本人はこれで8人になりました。

 

政府の菅官房長官は事実関係を確認後に、無事な状態で保護出来るように全力を尽くすという事を表明していますが、まず「事実確認」ってなんだ?とか思いますよね。

 

逮捕されたもんは逮捕されてるんですよ。拘束された人には家族もいる。

 

国会は衆議院解散で大変かもしれませんが、しっかりと対応してもらいたいものです。

 

特に、今回の樋口健さんの拘束。逮捕に関しては、中国側が自国民の愛国心を助長するためだけに逮捕されたのでは?という疑いがあります。

 

どういうことかというと、中国側が日本に対して、男を拘束したこと、また逮捕の可能性がある事を通達してきたのは9月18日です。

 

この9月18日は歴史的に「満州事変」が勃発した日なのです。

 

日本が中国側に「仕掛けた日」ですね。

 

中国側からすれば「日本にやられた日」です。

 

この日にわざわざ通達してくるあたりは、中国らしいなあと思いますが、この日に日本人男性を拘束という事になると、中国の愛国心を沸き立たせていくことが出来るんですよ。

 

その辺は日本もたまにやることですし、世界的に当たり前のような行動になってしまっています。

 

もうそろそろやめませんか?って言いたくなりますよ。。。

 

一人の男性がなにかいいがかりを付けられて犠牲になっているわけですし、振り返れば、計8人の日本人がいまも中国に拘束されているわけですから。

 

しかも今は全力で北朝鮮のミサイル実験、核実験の中止を世界をあげて取り組んでいくべき時期ですから、こんな事で足並みを崩してほしくないんですよ。

 

本当にKYですね。

 

という文句も個人的にはありますが、今回の事件に関してまた新しい情報があれば記事を更新させていただきます。


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