27時間テレビが生じゃない理由 隠された本当の所はコレ!上層部を惑わせた視聴率低迷と過去の放送事故の数々。

今年もいよいよ始まったフジテレビの27時間テレビ。「今年は生じゃないの!?」と驚かれた方もいらっしゃると思いますが、これには隠された本当の生じゃない理由があるんだそうです。過去の放送事故も絡んでいるのだとか。この辺を細かくまとめてみました。

 

あの生放送のヒリヒリ感が好きな人にとっては「つまらない!」とか、「なぜ生放送でやらない!?けしからん!」という憤りを感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。その辺もこの記事を読んでいただければ分かるかと。


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27時間テレビが生じゃない本当の理由はコレ

今年の27時間テレビは「にほんの歴史」がテーマになっています。

 

私たちはもしっかり小学校から学んできましたよね。日本史の学習。

 

戦争に敗れた日本にとって、「日本史の本当の部分」を語ろうとすると、いわゆる「タブー」に触れざるを得ないんです。

 

フジテレビはこの生じゃない理由について、

 

「収録にすることで、放送事故になってしまう事も含めて、編集と再撮影で何とかスレスレの部分を攻めれる」というような見解を出しているわけです。

 

これって、フジテレビにとってはかなり貴重な、大事な要素。

 

戦争の歴史って日本にとっては忘れてはいけない部分ではあるんですが、なぜ戦争になったのか?本当の部分を評論家、学者に語らせると、いろんな黒い部分が出てきます。

 

例えば、生前退位で話題を呼んでいる「天皇家」。

 

これって日本史のタブーの一つなわけです。

ここではあまり詳しく書けませんが、日本が天皇制ではなく上皇制を敷いていた時代、天皇の系譜って一度ごちゃまぜになったんですよね。

 

日本史の勉強が嫌いになるポイントの一つです 笑

 

これを読んでいる方もきっとあるでしょう。

あそこで一旦系譜が途切れて血族の流れが分からなくなったんですよ。

 

学者とかその辺、めちゃ突っ込んできますからね。

 

生放送でそんな事を話させられないわけですよ。

 

いろんな放送事故がその辺で多発しますから。いろんな団体からクレームもくるでしょうし。

 

欅坂46の衣装がある軍隊の軍服に似ているということだけであれだけ炎上しているのを見ると、どんなに頑張って気をつかってもかなりの部分が放送事故になりそうです。

 

しかもそんなに気を遣いながらつくる生放送とかって、つまらなそうですしね。

 

確かに、収録の方が結構、すれすれの所を攻めれたり、収録時にいくらでも言い回しを変えれたりします。

 

低視聴率にあえぐフジテレビにとっては質の高いコンテンツを、27時間テレビの冠を使って提供できるという事でしっかり信頼回復に向かえるというのが「表向き」の理由なわけです。

 

でもね、、、

 

ぶっちゃけていうと、本当の理由はただの「予算不足」でございます。

 

正直なところ、生放送ってめちゃめちゃお金がかかるんですよ。

 

スタッフ総動員で行いますし、局内だけではなくて外部スタッフもかなりの人員動員をしないと全くもって回らないわけです。

 

でもね、今のフジテレビにそれだけのスポンサーははっきりいって賛同を得られないわけです。

 

いくらビートたけし、村上信吾を総合司会に迎えたとしても視聴率はたかが知れていますからね。

 

そして、仮に予算があったとしても、今年は準備不足が否めませんでした。

 

フジテレビの社長交代による内部混乱もありましたし、誰がテレビ東京に視聴率で抜かれるなんてことを想像できたでしょうかね 笑

 

そのぐらいの混乱があったわけですよ。

 

看板アナウンサーの加藤アナもいないわけで、コンテンツ不足は否めない。

 

もし生放送が出来るのだとしたら、テーマは「にほんのれきし」でなくてもいいわけですよ。

 

このテーマになったのは収録だから「にほんのれきし」になった。

 

テーマが「にほんのれきし」だから収録になったわけではないのですよ。

 

これが囁かれる、今年の27時間テレビが生じゃない本当の理由でございます。

 

 


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27時間テレビの過去の放送事故を振り返って

まあ、これは27時間テレビの歴史といっても過言ではないのですが、過去に放送史上レジェンド級の放送事故を生み出してきたのがこの番組ですよ。

 

フジテレビだから何とか許されてきたようなもんです。

 

普通に考えれば完全にアウトですからね。今年に関しては、そういった「NG」の要素を一切排除する必要がありました。

 

これ以上の信頼低下はガチでスポンサー離れを招きますから。

 

という事で、27時間テレビその放送事故をガバっとまとめてみました。

 

第15回(2001年)
とんねるずのモニター破壊事件

とんねるずが、ネプチューン・キャイーン・ココリコを各地に飛ばす企画。
石橋貴明が木梨憲武とのパター対決で思い切り打ち、
ボールをモニターに激突させ破壊してしまった。

 

第16回(2002年)
笑福亭鶴瓶大暴れ事件

 

これはクソ有名なヤツです。文字で書くよりも見ていただいた方が良いです。

 

完全にアカンやつです↓

 

第18回(2004年)
加藤浩次、佐野瑞樹アナ買春行為事件

 

これも私はリアルタイムで見ていましたが、完全にアウトでしたね。

 

恋のかま騒ぎのコーナーで、加藤浩次と佐野瑞樹がドイツでの買春行為を彷彿させるような発言をしてその後、大問題となりましたね。

 

第21回(2007年)
江原啓之ヤラセ事件

 

これも放送後に完全にアウトな状況に追い込まれたやつですね。

 

「江原啓之、新潟の女性訪問・亡き父親からのメッセージ」で、
出演した一般人女性に江原が霊視を行い江原が受け取った「亡き父親からのメッセージ」に、女性が涙する映像が放送されました。

 

でも、番組で紹介された「女性からの相談の手紙」は番組側で作成したもので、女性の経営する美容院が「経営難」であるとする事実に反した内容だったんです。

 

そのため女性は「自分や周囲の人たちが傷つけられた」と抗議。

 

第27回(2013年)
森三中・大島美幸、おっぱいポロリ事件

 

これもリアルタイムで見てましたね。

 

さんまと中居正広のトーク「さんま&中居の今夜も眠れない」のコーナー。大体このコーナー内で問題が勃発するんですが、8月4日午前2時半すぎ、女性風呂からの中継で大島が浴槽から勢いよく立ち上がると、巻いていたバスタオルがはだけ、一瞬ではあるが乳首がテレビ画面に映し出されたんです。

 

おもしろおかしかったですが、案の定、あとで大炎上しました。

 

こんな感じでね、フジテレビの27時間テレビは「放送事故」と共に歩んできたわけです 笑

 

今年は収録中心の番組構成になっている為、ハプニングが見れないのが残念です。

 


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27時間テレビは生じゃないとやっぱりつまらないという件

やっぱりなんだかんだ言って、27時間テレビのあのヒリヒリする生放送の感じはたまらなく好きです。個人的に。

 

深夜には「さんま&中居の今夜も眠れない」は、行き過ぎる所もありますが、深夜ならではのハプニングと、二人のハイテンションが見れますし、「ラブメイト10」で出てくる、さんまさんが出会った彼女にしたい女性TOP10なんかは、すげぇ面白いわけです。

 

それを考えると、今年の27時間テレビはつまらないなと思ってしまいます。

 

やっぱり民放は限界があるなー

ネットに時間を奪われてるなー

 

なんて思ったりします。

 

地上波のライバルはyoutubeやNetflix、Huluだけではありません。

 

WOWOW、スカパーなどもオリジナル番組を充実させていて、有料でも良質なコンテンツならば多くの人が見てくれるという理念で、どんどん新作オリジナルドラマなんかをリリースしていたりします。

 

WOWOWのオリジナルフィルムである「ミュージアム」なんかは、その筆頭ですよ。↓

 

小栗旬主演での完全WOWOWオリジナル作品です。

雨の日に猟奇殺人事件が連続発生。まるで犠牲者を制裁するかのような犯人はカエルのマスクをかぶり、自分が殺人のアーティストだと自称する“カエル男”。週刊ヤングマガジンに連載された人気コミックを「るろうに剣心」3部作の大友啓史監督が、小栗、尾野真千子、「怒り」の妻夫木聡ら豪華キャストを迎えて映画化。米映画「セブン」に大きく影響を受けたような、スリリングなサイコスリラーに仕上がった。同年、よりショッキングなアナザーストーリー「ミュージアム ‐序章‐」も作られ、こちらも評判を呼んだ。

 

衛星放送、ネットオンデマンド各社もコンテンツをただ集めるだけでなく、これまでのメディアとしての動きからどんどん「オリジナル性」への動きが加速していっています。

 

なので、地上波の民放各社が相手にしなければいけないのは、こういった競合なんですよね。

 

その中であの「生放送のライブ感」というのは、やはり捨てて欲しくは無かった。

 

日テレの24時間は案の定、今年大成功を収めました。

 

障害者の不幸を売り物にしている感というのは、確かに前から議論されてます。でも、そこから逃げなかった。

 

ブルゾンちえみのマラソンによって、「24時間マラソン廃止論」も消え去ったと聞きます。

 

そんな挑戦の先に視聴者というのは引っ張られるわけです。

 

予算面も含めて、今回生放送を出来なかったフジテレビは、これまでの積み重ねでの結果こうなっていると思います。

 

実際の所、「日本の歴史」というコンテンツは現時点での記事を執筆している段階で、勉強にもなりますし、おそらくですが、若年層ではなく年齢が高めの層を狙っているようですが、悪くないコンテンツではないかと思います。

 

やはりこれを生放送でやってほしかった。

そういった気概が欲しかったと思います。

 

まあ、来年への気付き、反省があると思いますので、私としては来年、またあのヒリヒリ感が戻ってくる事を期待しています。

 

24時間マラソンを走ったブルゾンちえみの黒い噂はこちら↓

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